能率手帳の流儀
能率手帳の流儀
野口 晴巳

定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 26038位
おすすめ度: 
発売日: 2007-10-02
発売元: 日本能率協会マネジメント 出版情報事業
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
効率ではなく能率を高める
本書は、能率手帳を作る会社の社長が書いた本である。
10数年間、毎日毎日手帳を通じて己と向き合ってきた著者が、
能率手帳の宣伝ではなく、
手帳に対する愛着から本書を書いたのだと読んでいて伝わってくる。
手帳ユーザーにとっては、
目標の定め方、
朝の通勤途中での手帳の使い方、
趣味の見つけ方など、何がしか発見がある本である。
ノウハウ系の本とセットで読むと効果的だと思います。
手帳を上手に活用したいと思っているので、数年前からこの時期になると手帳活用術の本
を読み漁っています。システム手帳、電子手帳などいろいろ試し、試行錯誤した結果、こ
こ数年は改造した能率手帳とオリジナルリフィルのセットが定着していました。来年は少
し違った試みをしようかと思っていたところこの本を見つけました。
「能率手帳の流儀」という最近にしてはちょっとお堅いタイトルにロングセラー手帳の重
みを感じ期待が膨らみました。しかし、この本は、この時期になると本屋に溢れる手帳活
用術といった内容ではなく、仕事術、自己啓発、夢を叶える方法という方が近いように感
じました。
明日(未来)のためには反省が重要との考えから、手帳を効率的なスケジューリングやスピ
ーディーに能率良く仕事をこなすため道具ではなく、過去を記録し、振り返るということ
を重視している点が印象的でした。
「能率手帳だから出来る!」という内容ではない(手帳ではなくノートでもOK)ため、能率
手帳の使い方を期待される方にはちょっと期待はずれになると思いますが、考え方はとて
も参考になりました。
著者の考え方をベースに、他の手帳活用術を参考にして自分にあったスタイルを構築して
いくのが良いと思います。
手帳使いの心構え
野口 悠紀雄氏による『超」手帳法 』とは対極にある本。
著者の半生を語りながら、手帳を使う心構えを説く本と言えるでしょう。
私にとっては、あまりにも具体的な提言がないので、少々フラストレー
ションが残りました。
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